「言っても仕方がない」「どうせ何も変わらない」
そんな思いが、投票率の低さにつながっているように思います。
実際、港区では6割以上の方が投票に行かない選挙も珍しくありません。
でも、もしその6割の人たちが投票すれば、政治のかたちはきっと大きく変わります。
政党同士の争いではなく、本当に「まちのこと」を考える政治が動き出すかもしれません。
政治家の事務所の中ではなく、まちの中にこそ、民意のヒントがあふれています。
一人ひとりの声が、暮らしに寄り添った政治を形づくる力になるはずです。
日々のニュースを見ていて、
「どうしてこんなことが決まったの?」
「なぜ、こんなことになってしまったの?」
そう感じること、ありませんか?
政治があまりに私たちのくらしから遠くなってしまった。
だからこそ、私はその距離を縮めたい。
政治は、特別な誰かのものではありません。私たちみんなのものです。
私たちの生活を、安全で、豊かにするためにあるのです。
一緒に、東京を進めていきましょう!
2025.06.21 加藤なぎさ
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