「港区の給食、なんであんなに少ないの？」
道ゆく方が足をとめて声をかけてくださいました。
一食350円。今の物価では、あまりにも厳しい金額です。
現場の皆さんは、本当に懸命に工夫してくださっています。それでも、限界があります。
給食は、子どもたちの命を支えるもの。未来を守るもの。
一刻も早く、予算を見直さなければなりません。
2025.06.16 加藤なぎさ
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