あなたの声が、政治を変える | 加藤なぎさ港区無所属
「言っても仕方がない」「どうせ何も変わらない」 そんな思いが、投票率の低さにつながっているように思います。 実際、港区では6割以上の方が投票に行かない選挙も珍しくありません。 でも、もしその6割の人たちが投票すれば、政治 […]
港区でくらし、起業し、2児を育てながら地域と関わる中で、まちが抱える多様な課題を肌で実感してきました。
例えば、近隣の都市開発では十分な対話がなされなかったこと。教育現場では、真摯に子どもと向き合う素晴らしい方々が現場任せの構造に苦しむ姿。
くらしや商いの声が反映されない今の意思決定のされ方に強い危機感を抱いています。
多数決だけで解決できない問題が山積する今、多様な声をすくい上げ、透明で誠実なプロセスで進める政治が必要。
だからこそ私は、無所属という立場を選び、しがらみなく、皆さまの声をまっすぐ都政へ届けます。
忖度なしにまっすぐ行動!人々の声を道しるべに
家計と経営 "二つの不安" に日々向き合っています
子どもに向けた "心配ごと" に実感があります
高齢世代の現実が見えています
私の政治理念は、「対話」と「人の和」です。
市民活動を通じて、賛成・反対の対立軸だけでは、対話が途切れてしまうことを何度も痛感してきました。しかし、お互いが納得し、ともに前に進むための方法は、必ずあるはずです。
たとえ多数決で決まったことであっても、それだけで扉を閉ざし、異なる意見に耳をふさぐのではなく、どんな声にも丁寧に耳を傾けることが大切だと考えています。
だからこそ、まずは私自身が、皆さまとの「対話の窓」を大きく開き、その声を政治にしっかりと反映させていきたいと思っています。
まだ私は、有権者の皆さまから選ばれた存在ではありませんが、これから政治家として長く活動していくことができるのなら、この姿勢を一生貫いていきます。
福岡県久留米市出身
夫・長女・次女との四人暮らし
会社経営(法人12期・創業15年)
前 港区立小学校PTA連合会 会長
前 港区立青南小学校PTA 会長
略歴:
福岡教育大学附属久留米小中学校
私立明光学園高等学校
九州産業大学国際文化学部国際文化学科卒業
趣味:
PTA・ダンス・消防団・商店会などのボランティア地域活動
「言っても仕方がない」「どうせ何も変わらない」 そんな思いが、投票率の低さにつながっているように思います。 実際、港区では6割以上の方が投票に行かない選挙も珍しくありません。 でも、もしその6割の人たちが投票すれば、政治 […]
衣類企画・生産会社を経営し、16年目となります。 中小企業の現場で感じるのは、支援策と実情のズレです。 たとえば補助金は、原材料費が上がっても申請時の金額のまま変更できず、結果として事業の継続が苦しくなることもあります。 […]
私は、完全なる無所属で出馬しています。 政党のしがらみに縛られることも、組織の論理に従う必要もありません。 だからこそ、想いを共にする皆さんと、自由に手を取り合い、 しがらみのない政治を、共につくっていくことができます。 […]
日頃よりあたたかいご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
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加藤なぎさは、
「声を力に東京を進める」
をスローガンに掲げ、
まちの声を丁寧に受けとめ、
まっすぐに政治へ届けてまいります。
これからも、無所属という立場から、
しがらみにとらわれない
クリーンな政治を貫き、
地に足のついた活動を続けてまいります。
皆さまのご支援が、
日々の活動を支える大きな力となります。
後援会へのご登録ならびに
ご寄付を賜れましたら、
心よりありがたく存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。